子どもの頃からあこがれていたので看護師に

あなたはなぜ看護師になったのですか?
実際に看護師になって働いてみて、理想と現実のギャップに悩んでいる人も多いのではないかと思います。そんなときは原点に立ち返り、なぜ自分が看護師になることを選んだのかを思い出してみるのもいいかもしれません。

子どもの頃、何度も看護師さんのお世話になって

現在子育て専念中の30歳女性です。看護師としては、内科外科混合3年、産婦人科1年、外科病棟2年の経験があります。
私は小さい頃、ぜんそくに罹ったり事故で骨折をしたりと何かと病院にお世話になることが多く、その中で看護師の仕事にあこがれを持ったことがきっかけでした。
全日制の普通科の公立高校を卒業して、地方にある医療系大学の看護学科に入り、看護師と保健師の国家試験に合格できました。
最初に入職した大学病院では、3年目でチームリーダーを任されるようになりました。民間病院では、半年ほどでチームリーダーを任されました。

いいこともあれば悪いこともある

やっぱり、看護師になってよかったと思えるときは、患者さんから「○○さん(私)がいてくれて安心だわ」や「ありがとう」という言葉をいただいたときです。
逆に、看護師の仕事がつらくなるのは、患者さんからのクレームやインシデントなどの失敗が重なってしまったときです。特にクレームを言われたときは、自分のちょっとした言葉で患者さんを傷つけてしまった、と非常に後悔しました。また、何事も仕事が不器用でうまくできないことが多かったりしたので、看護師に向いてないのではと悩むこともありました。
それでも、外科病棟だったので、自分の患者さんが手術をして回復して退院していく姿を見ると、やりがいを感じました。

やっぱり看護師を続けたい

現在は子育て中に専念し休職中ですが、落ち着いたらまた病院・診療所などへ復帰し、いずれは訪問看護をしてみたいと思っています。